はじめに
忙しなく過ぎる日々の中でなにか新しいことを始めてもなかなか続かない、すぐにやめてしまうなどで悩んだことはないでしょうか?
この本では続けることの楽しさ、続けることで変化することなどを著者の経験、実践されていることを踏まえてこれでもかと書かれています。
本書の内容を私なりの解釈で部分的ですがまとめてみました!
目次
プロローグ
はじめに
Chapter0
続けることで「夢中になれること」を見つける
Chapter1
続けることへの「苦手」をなくす
Chapter2
続けることは「仕組み」がすべて
Chapter3
続けることで「やり抜く力」は身につく
Chapter4
続けるだけで「自分は変わる」
Chapter5
続けることで「夢中になれること」を見つける
Chapter6
続けたなかで「見つけたもの」
EPILOG
続けることからはじめよう
あとがき
本書のポイント3点
本書の中で私が特に推したい3つのポイントを紹介します!
○正しい努力より正しい継続
○絶対続く究極のやり方
○続ける先には変化がある
1つずつ紹介します!
正しい努力より正しい継続
誰しもが続けるからには何かしらの成果を出したい!と考えますが、成果を先に考えてしまうと始めた瞬間からそれは修行や修練、つらくめんどくさいものに感じてしまう。
成果を出すための努力=正しい努力を続けないと意味がない。
本当にそうだろうか?
正しくない努力を続けた先には何もないだろうか?
続けていけばそこには必ず何かの変化がある。
そのことを信じてまずはひたすら何かを続けてみる。
上達や達成よりただ継続することを意識する。
絶対続く究極のやり方
それは毎日やるということ。
それができないから苦労しているんだ!という声が聞こえてきそうですが、大事なのは
「毎日やると決める」こと。やらないという選択肢をなくすだけで続けることは楽になる。
そのうちやることが当たり前になっていく。
毎日やるために大切なことは「仕組み」を作ること。
どうすれば自分の生活の中で、無理なく簡単に続けられるかを考える。
最初は意識だけでもできるように小さく続けてみる。
続ける先には変化がある
どんなことでも始めた頃は楽しいが、続けていくうちになかなかうまくいかなくなる。
うまくいかないとやる意味がわからなくなっていく。
そうならないために、まずは達成や上達を意識しないようにする。
目に見える上達はなくても、それをコツコツ続けていく先には必ず変化がある。
小さな積み重ねで人は変わる。
感想
私自身、昔から勉強や趣味など何か新しいことを始めても続くタイプではありませんでした。続けるからには何かしら結果を残そう!と肩に力が入ってしまい、疲れてしまうんですよね。そのうちやることが面倒になり、今日は疲れたから明日やろう!が多くなり、いつのまにか全くやらなくなる、を繰り返していました。(今でもそういうことは大いにありますが)
しかし本書を読んで、続けるということに対して、もう少しフランクに考えてもいいのかなと思えるようになりました。毎日何時間も頑張らないと!とか、結果を残さないと意味がない!という今までの考え方を変えてくれた1冊でした。
もちろん目指すべきところはそこかもしれませんが、まずは続けること。続けていくことで変化する自分を楽しんでみようと思います。
もしやりたいことが続かなくて悩んでいる、続けることの意味に迷っているかたは、ぜひこの本を読んで続けることから始めてみてはいかがでしょうか。
ちなみに
私はこの本を読んでタッチタイピングと簿記の勉強を始めてみました。
タッチタイピングは「e-typing」というサイトで練習していて、練習後に採点をしてくれます。その点数が最初は段々と伸びていくことに成長を感じていたのですが、しばらくすると点数は伸び悩み、横ばいの日々が続きました。それでも続けることが大事だなと思い練習を続けてみたところ、2週間ほどの横ばいの日々を抜け、少しずつですがまた点数を伸ばしていくことができました。
続けることの成果を感じられた瞬間ですね!
簿記はまだ始めたばかりで勘定科目もまだしっかりと頭に入っていないような状態ですが、少しずつ頑張っていこうかなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。