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『もっとすごい脳の使い方』

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はじめに

 本書では大人になってからの資格の取得、学び直しなどのやりたかったことを最後までやりきる力、「大人の脳の基礎体力」について学ぶことができます。

若い時には思いついたらすぐに行動できたのに、40代、50代と年齢を重ねてくると、自分がやりたいと望むことなのに行動に移せない、実行力の弱った大人が増えていきます。

ぜひ本書を読み脳の基礎体力を身につけ、思い描いた理想の自分を目指していきましょう!

こんな人にオススメ!

実行力を高めたい人
資格取得など新しく勉強を始める人
やりたいことを最後までやりきる力をつけたい人

なおすけ

本書の内容を私なりの解釈で部分的ですがまとめてみました!

目次

はじめに

序章 基礎体力がないマズい脳の状態とは
第1章 一生頭がよくなり続ける脳のすごい準備運動
第2章 他人と差をつける大人のすごい勉強法
第3章 大人が試験に合格するためのすごい勉強計画
第4章 脳の基礎体力を上げ続けるすごい習慣術

おわりに
中年脳を活性化させる脳番地トレーニング法

本書のポイント

勉強を始める前に脳の準備運動をしよう
 運動の前には準備運動をして体をほぐすように、脳も普段から準備運動をさせておく必要があります。

やる気が出ない、続かないというのは脳の状態に原因があることがほとんどです。
日頃の過ごし方次第で、勉強の時間がなかなか取れない中でも、やりたいと思った時にすぐ集中モードに切り替えることができる自分に変わることができます。

脳というのは最初の1歩を踏み出す時に多くのエネルギーを使います。普段から準備運動を行い、脳の基礎体力をつけることが実行力をつけることにつながります。

❝ファイアリング❞を起こしてもっとすごい脳へ
 脳内にはそれぞれ専門的な役割を持つ8つの脳番地があります。

思考系脳番地

理解系脳番地

記憶系脳番地

感情系脳番地

伝達系脳番地

運動系脳番地

視覚系脳番地

聴覚系脳番地

目や耳から脳内に情報が送られると、視覚系や聴覚系の脳番地の活動が活発になります。
これをファイアリングといい、送られてきた情報を理解系や思考系の脳番地に届ける情報伝導道路の役割をしているのがネットワークファイアリングといいます。

8つの脳番地ごとにファイアリングが起こる刺激、それを受けることによる反応や効果は様々あります。その反応や効果を理解し、脳番地をコントロールして活発化させることが大人の勉強法には重要となってきます。

脳の基礎体力を上げ続ける習慣を身につける
 脳の基礎体力を上げるためには日々の習慣が大切になってきます。
本書では効果的な習慣術が書かれていますが、その中でも私がオススメしたい習慣術を3つご紹介します。

夜型の人は睡眠時間を見直し、朝型の生活習慣に変えていく
 脳は眠っている間に日中に記憶したことを整理し、休ませることで翌日の日中の脳を活性化させることができます。さらに思考系脳番地は眠ることでしか休むことができないので、睡眠の質と時間をしっかり確保することが重要となってきます。

なおすけ

現在の研究では18~65歳は8時間程度の睡眠をとるのが良いと言われています。

学生時代の頃から、朝は出かけるギリギリまで寝て昼間は学校、夜から勉強する。社会人になってからも勉強を始めようとすると、同じような流れで昼間は仕事、夜から勉強という習慣の方は多いかと思います。

よく自分は夜型だから大丈夫!という人がいますが、多くの方は朝から学校や仕事に向かう為に、朝は早めに起きる必要があります。
夜遅くまで勉強をすると睡眠時間を確保できず、日中の脳のパフォーマンスが下がってしまいます。勉強をするなら夜は早めに寝ることを心掛けて睡眠時間を確保し、翌朝早めに起きて勉強するような習慣を身に着けるようにしましょう。

なおすけ

朝起きてからの2~3時間は脳の集中力の高い時間でもあります。
勉強などの集中力が必要な作業をするにも最適な時間です!


毎日少しでもいいから運動する時間を作る
 勉強をする時、集中するために座って取り組むことがほとんどですが、WHOのガイドラインでは座りすぎで不健康になると明記されています。

具体的には日中の座る時間が2時間増えるごとに、死亡リスクが15%増えていくことが確認されています。休みの日にまとめて運動しよう!と思われるかもしれないですが、それでも日中の座る時間の長さと死亡リスクの関連を抑制できないとされています。

なおすけ

日々、こまめに運動を行うことが重要ということですね。

座りっぱなしだと血液の循環が悪くなりますし、運動をすることは脳を活性化させることができますので、20分に1回は立ち上がってストレッチ等を挟むなど、毎日少しでも体を動かすことを意識するようにしましょう。


スマホやSNS、ゲームに依存することをやめる
 何をしていても気づいたらSNSを見る、スマホをいじってしまう等の依存気味の人は、スマホこそが最優先だと脳の海馬が認識してしまっている状態です。やりたい勉強を習慣化したい、自分を変えたいと考えている人は朝1番の行動から変えるようにしましょう。

行動に対する習慣化はおよそ1か月ほどの期間がかかると言われています。一定の期間、継続することで脳の海馬の認識を新しくすることができますので、まずは朝からの行動を見直し、それを毎日続けてみることから始めてみることが大切です。

なおすけ

1か月経つ頃には以前の自分と変わったことを実感できると思います!

感想・学び

私自身も年齢を重ねてくると、若いころと比べて実行に移すまでに時間がかかる、実行に移せても長続きしないということが増えてきたように感じます。

なおすけ

やろうと決めたことが続かないと、なんて意思が弱いんだ…と
自分のことが嫌いになってしまいますよね。

本書では、脳の基礎体力をつけておくことが実行力を高めることにつながるということを学ぶことができます。
健康でいるために食事や普段の生活に気を遣う、体を鍛えるために筋トレをするように、脳の基礎体力をつけることが実行力を高め、やりたいことをやり抜く力をつけてくれます。

ぜひ本書を読み今までよりも「もっとすごい脳」になり、理想の自分を目指す力としてもらえたらと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございます。