はじめに
本書では朝時間の活用法や、早起きの秘けつについて書かれています。
朝の時間は誰にも邪魔されることのない自分だけの時間です。効率よく使うことにより、仕事もプライベートもうまくいき始めます。
早起きを習慣化することによりバタバタと追われる生活ではなく、ゆとりのある生活を送れるようになり、心に余裕ができます。その余裕が新しいことにチャレンジするモチベーションにつながります。
もっと成長したい、現状を変えたいと感じている人は本書を読んで、早起きの習慣を身につけていきましょう!
この記事はこんな人にオススメ!
毎日の生活を充実させたい
自分のためにだけの時間を確保したい
早起きのコツを学びたい
本書の内容を私なりの解釈で部分的ですがまとめてみました!
目次
まえがき
1章 早起きの❝劇的効果❞とは
2章 早起きできる「心理法則」&「7つのメソッド」
3章 今日からできる6つの「早起きトリガー」
4章 ダントツに集中できる!「朝時間の活用法」
5章 パフォーマンスが高まる生活習慣
あとがき
本書のポイント
⚪︎「朝5時起き」で頭がフル回転するように!
朝の時間というのは脳が1番冴えている時間でもあり、起きてから2、3時間は脳のゴールデンタイムとなっています。
集中力が高い状態ですので、難しい内容の本を読んでも頭に入りやすくなり、良いアイデアなども次々とわいてきます。
⚪︎行動してもうまくいかないから抜け出せる
自分の時間を管理して早起きをすることで、自分をコントロールできているという感覚を持てるようになると、やればできる!という自信につながり自己肯定感もアップさせることができます。
⚪︎いつやるかで成果の出方が変わる
帰宅してから夜に勉強をする人は多いですが、その頃には脳は疲れ切っていて新しいことを学んだり考えたりすることは難しい状態です。頭が回らない状態で、やらなければならない、と自分を追い詰めてしまうとストレスを感じ、モチベーションも低下してしまいます。
同じタスクでも朝に取り組むことで高い集中力を発揮し、良い気分スタートできれば1日中高いモチベーションで過ごすことができます。
1日の時間は誰でも24時間、平等に与えられています。
朝の時間の使い方で人生に大きく差がつくことになります!
⚪︎早起きできる人、できない人は何が違う?
早起きを習慣化している人とそうでない人の違いは、「つらいけど、早起きしなくちゃ」という意識があるかないかです。
気合いや根性で早起きしようと頑張るほど、早起きのつらさを余計に感じてしまい、かえってモチベーションが下がってしまいます。
この「早起きしなくちゃ」という意識を減らし、「早起きすると楽しい」と思える状況を作ることで、あっさりと早起きができるようになります。
⚪︎パッと起きられる!効果的な方法とは?
生活の中で「早起きトリガー」を作ることにより早起きしたいという気持ちが育ち、無理なく自然に早起きができるようになります。
早起きトリガーとは行動を促してくれるきっかけのようなものです。
例としては朝起きた後のルーティンを作る、寝る前に明日の目標を立てる、寝る前にストレッチをするなどがあります。
ポイントとしては理性ではなく感情を動かすこと。
効果的に活用することにより楽に早起きができる習慣が身に付きます。
⚪︎体調や感情を上手にコントロールしよう
体調を整えることの重要性はいうまでもないですが、普段から感情をコントロールし乱れを抑え、健全に過ごすことも重要です。
感情の乱れはパフォーマンスの質の低下につながります。
日ごろの生活習慣を見直し、体調と感情をコントロールして日々のパフォーマンスを向上させていきましょう。
具体的な方法としては以下のものがあります。
- 有酸素運動をする
- 筋トレをする
- 昼寝をする
- 週末も同じリズムで生活する
- 手帳に自分との約束を書く
- 毎日5分、1日を振り返る
なかでも私のおすすめは筋トレです!体もメンタルも鍛えられ、
自己肯定感もアップしますので、私も普段の生活習慣に取り入れています。
感想
私が30代前半にさしかかった頃、勤務先での昇給や昇格に先が見え始め、何か新しい知識やスキルを身につけたいと思うようになりました。これまで特に自己投資らしいこともしてこなかったので、このままの生活でいいのか?読書や勉強など、何か1日の中で取り入れることはできないか?と考えるようになったのです。
最初は仕事終わりの夜にやろうと思い、とりあえず資格の勉強を始めてみました。しかし残業や同僚との付き合いなどもあり、思うように時間が取れず、いざやるとなると仕事の疲れで集中力が続かず、3日坊主になってしまい後悔するというのが毎度の流れになっていました。
自身の生活習慣を見直し、どうにかして1日の中で確実に時間を作れないかと考えていたところ、本書と出会い朝の時間を活用するという方法を知ることができました。
いままでは、朝は5分でも長く寝ていよう!と考えて、出勤時間ギリギリまで寝ることが私の習慣となってたので、早起きして活動することには抵抗がありました。しかし始めてみると本書に書かれていた通り、頭の冴えを実感し、夜に勉強をしていたときと比べるとはるかに効率を上げることができました。
朝に勉強することにより日中の充実感も増し、その勢いで
夜の勉強時間もはかどるようになりました!
朝の30分は夜の2時間に匹敵するといわれるように、朝の時間の重要性を学ぶことができる内容の1冊となっています。毎日を充実させたい、勉強や新しいことにチャレンジしたいと考えている人はぜひ本書を読んで早起きの習慣を身につけ、朝の時間を活用してみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。